脳テンキ

活性酸素と酸化

「活性酸素はさげまん」
活性酸素とくっついたら錆びるで。

活性酸素はナニモノぢゃ?

こいつの存在が明らかになったのは1950年代。
第二次世界大戦終了後あたり。

人が酸素を体内に取り入れ、細胞内でエネルギーに変える際、非常に酸化力の強い物質を作り出すヤツを発見。
これが活性酸素だったのである。

呼吸によって取り入れた酸素分子の一部が変形してできるもので、約2%ほど自然に出来上がる。
これは細胞内のエネルギー工場 “ミトコンドリア” が生産、出荷している。

酸素と何が違うのか?

酸素も酸化力はあるが、とても弱く安定したヤツである。
活性酸素は電気的に非常に不安定な為、安定した分子になろうと手当たり次第他の物質に結合しようとするヤツである。
プレイボーイ?ガール?やねぇ。

ま、世間一般もそうであるようにプレイボーイの周りにはトラブルがいっぱい。
やれ、「私とあの人とどっちか選んでよ!」
だの、「浮気したでしょ?証拠はあがってるんだからね。」
だの、毎日心配事が多くて老け込むのも早い。
(極端やな)
ってな訳で、活性酸素とくっついちゃったヤツは酸化する。
酸化したら、劣化して全く別なモノになっちゃうのね。

例えば、
シルバー色の鉄釘が茶色の鉄釘に変わる。
切ったリンゴが茶色に変色。

これ、みんな活性酸素の仕業。
つまり錆びつかせる性質があるのだ。
老化やね、老化。

さぁ、活性酸素の攻撃を弱めよう!おぉ!!o(・_・)○

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