脳テンキ

血液はサラサラが良い?

「毛細血管は赤血球がひとつ通るのがやっと」
赤血球くっついてたら、細部に栄養届かないで。

血液といったら、赤血球、白血球、血小板、の3種。

毎日、私の中の住人(約60兆個といわれる細胞)に食事(酸素や栄養)を運び、下げ物(老廃物)を回収してくれる赤血球
血管に外敵や侵略者が入ってくるのを監視、撃退してくれるボディーガード白血球
血管の補修係り血小板

住人たちが生きていけるのはこの血液のお陰。
ご苦労、ご苦労。

なんて言ってる場合じゃ〜ないで。
血管の90%は極細の毛細血管。
この毛細血管は赤血球ひとつ通るのがやっとの太さ。
健康な赤血球は

直径7.5ミクロン前後
厚みは2ミクロン
柔軟さと、弾力性がある。
(そのため、ごく狭い抹消血管でも、変形して通り抜けることが可能なのである。)

が、これがくっついていたらどうなる?(ちなみに連鎖状態と言う)

血球の表面積が非常に小さいため、重要な酸素や栄養が運べない。
更に末端の血管まで酸素や栄養が運べなくなるんだな。
くどいようだが、毛細血管は赤血球ひとつ分より細いからね。
こうして出てくる症状は

疲れやすい、集中力の低下、冷え性、、、、など。

ちなみに、血液中の糖分(栄養分)が正常に分解されないと粘性が高まってくっついた状態になるのであります。

もうひとつの症状として、集合状態がある。
これは赤血球が集まり、全く動きがない状態である。
蛋白質や脂肪などの栄養分が分解されず、血液中にたまってくると、栄養も老廃物も運べず血液が汚れてくるのだ。
出てくる症状は、

慢性疲労、肩凝り、頭痛、思考力低下、、、など。

心当たりのある方、血液ドロドロになってるかもしれないぞ。

目指せ血液サラサラ!

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