SODとは?
「活性酸素を分解し、中和させる」
消毒薬(活性酸素)と中和剤(SOD)の仲。
本来、人は体の中で余分につくられた活性酸素を中和して無害化するために、抗酸化酵素というものが細胞内にいる。
それが、抗酸化酵素の一番の働き手SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)である。
こいつは酵素で、活性酸素と同じくエネルギー工場 “ミトコンドリア” から生まれる。
そして、こいつの寿命は約100万分の1秒。
が、その間に約1億個の活性酸素を分解していく。
すげぇ。
さすがスーパーって言われるわけだな。
君が居れば怖いものなし。ガハハハ。
と、言いたいところだが、こいつの生産能力は加齢とともに低下。
さらに、ストレス、公害、加工食品による有害物質の摂取、喫煙、電気製品などによる電磁波、など活性酸素の生産能力は高まるばかり。
SODの増加方法はないの??
こいつはアミノ酸から作られる酵素。
今現在、人の酵素を体外で製造することは不可能。
えぇ!?
んじゃ、活性酸素にやられっぱなしでいるしかないの??
今はSODと同じような効能を持つ物質の開発によって、SOD様食品があるで。
ま、ニセモノも出回ってるからきをつけろ。
★ SOD食品を見分ける簡単な目安
- 分子の大きさが小さいこと(分子量4000以下=吸収率が高い)
- 胃酸のような強い酸(pH1)の中でも安定していること(成分が壊されずに吸収される)
- 腸内のアルカリ性(pH8)の中でも安定している
- 抗酸化作用があること(活性酸素を中和する)
- ラジカル捕獲が鋭敏であること(少しでも多くの活性酸素を捕獲して見逃さない)
経口食品の場合は、どの健康食品であっても1〜3をクリアすることが難しいらしい。
消化、吸収という壁があるからだ。
胃や腸の消化液で分解されず、栄養吸収細胞の小さな窓口を通過して体内に取り入れられ、4〜5の働きをしなければ、SOD様食品とは呼べない。
参考文献
- 活性酸素とSODの理解/著:山田義帰
※ 苗字は同じだが私じゃないぞ。
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